♪よく働いて、今日も疲れた!良い眠りで1日の疲れを癒したら、明日もきっと頑張れる♪

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睡眠の役割

 人は眠ることによって、身体と脳を休ませ、肉体的疲労・精神的疲労を回復させます。
 つまり睡眠には、一日の心と身体の疲れをリセットする、大切な役割があるのです。
 明日も元気に頑張るために、質の良い眠りを心がけ、心も身体も上手にリラックスさせましょう。

質の良い眠りのために・・・

  まずは、「眠らなくては!」という気負いを捨てましょう。神経が興奮して、ますます眠れなくなってしまいます。
 自然な眠りを誘うための工夫が大切なのです。

++明かり++

 部屋が明るすぎると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられてしまいます。

 当然のことながら、遮光カーテンや間接照明を用いて、部屋を暗くして眠るのが好ましいのです。
 真っ暗にして眠る人、豆電球をつけて眠る人・・・暗さにも好みがあるようですね。
自分が眠りやすい暗さに調整しましょう。
 明るさを調節できる照明がおすすめですが、小さな間接照明を足元に置くなど、置き場所を工夫して明るさを調整することもできます。

++音++

できるだけ静かな環境を作りましょう。
雨戸を閉める、厚手のカーテンをつけるなどして外からの騒音はなるべく防ぎましょう。  

眠りを誘う音楽を小さな音で流してみるのもおすすめです。  

++湿度・温度++

 湿度は年間を通して50〜60%、温度は夏なら25℃・冬は15℃が理想的。
 できれば、温湿度計を一つ置いて、エアコンや加湿器を使用する際の目安にすると良いですよ。  

++香り++

 眠りを誘う香り(ラベンダー・カモミールなど)の力を借りてみるのも良いでしょう。
 好みの香りのアロマオイルで芳香浴を楽しみながらリラックスすれば、自然な眠りを誘います。  
 そのまま眠ってしまっても良いように、タイマー付きの芳香器や電気式の芳香器をおすすめします。  

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